ペットの死

亡くなった愛犬の供養の仕方【僕が愛犬を弔った方法】

愛犬の供養の仕方【経験に基づいた方法を紹介】

亡くなった愛犬を供養する方法を知りたい方へ。

「家族同然に考えていたペットを亡くし、ペットロスを乗り越えるために供養をしてあげたい。でも、方法がわからない。」

「供養のイメージができず、実際なにをしてあげればいいの?」

こういった疑問に答えます。

◾️もくじ

1.愛犬の供養の仕方

1-1 供養の種類について

1-2 ペットの火葬ってなに?

1-3 ペットの火葬には2種類ある

1-4 火葬による供養の体験談

スポンサーリンク

1.愛犬の供養の仕方

愛犬の供養の仕方

1-1 供養の種類について

愛犬の供養の方法で、最も飼い主に選ばれている方法が「火葬」です。

愛犬を供養される場合は、ほぼ全ての方が火葬を選択しています。供養の方法は、火葬以外にも存在しますが、全体の1%にも満たないと言われています。まず最初に火葬以外の葬儀の種類について紹介をし、それではペットの葬儀の種類について説明をしていきます。

まず、①一番有名な「火葬」の他に、②自宅の庭に埋める「土葬」、③遺体を海に流す「水葬」があります。そのほかに、④遺体を鳥に食べさせる「鳥葬」、⑤液体窒素で遺体を凍らせる「冷凍葬」、⑥遺体を宇宙空間に打ち上げる「宇宙葬」が存在します。

いくつかの葬儀の方法を紹介しましたが、現在の日本では①「火葬」以外の方法は現実的ではありません。例えば、②「土葬」は自治体によって禁止をしているところが多く、③「水葬」や④「鳥葬」は死体遺棄罪として法律に触れてしまう恐れがあります。

その為、多くの飼い主が火葬を選択しています。

1-2 ペットの火葬ってなに?

愛犬の火葬とは亡くなった愛犬の遺体をペット葬儀の業者に火葬を依頼して焼いてもらい、その後遺骨を供養するというものになります。

愛犬の火葬は最もメジャーな葬り方とされており、特にペットのことを家族の一員と考えている人にとって、人間と同じ方法で葬儀を行うことが愛犬にとって一番の供養になると考えられるでしょう。

実際に筆者の僕は14年間連れ添った柴犬の愛犬を亡くし、供養の方法として火葬を選択しました。火葬を行なった後はお骨を拾い、現在は骨壷を自宅に置き、自宅供養をしています。

また、火葬には「個別火葬」と「合同火葬」の2種類があります。2つの違いについて後述しますので、火葬を考えている方の中で、特に違いのわからない方は是非参考にしてください。

1-3 ペットの火葬には2種類ある

ペット火葬には、大きく分けて2種類の方法があります。

それが「個別火葬」と「合同火葬」の2つになります。

最初に紹介しますが、愛犬の火葬のうち、「個別火葬」を選択される飼い主の方が割合としては多いです。シェアリングテクノロジー社の調査によると、個別火葬を選択され、さらに遺骨を引き取る飼い主が7割を超えます。

まず、「合同火葬」について説明します。合同火葬は複数のペットを同時に火葬する方法です。自身のペットだけでなく、他の飼い主の愛犬や、それ以外の動物と仲良く火葬をすることとなります。特徴としては、まとめておこなうためかかる費用は5,000円前後と家族に負担のかからない金額で行え、他のペットのみんなと旅立つことができるため寂しくならないことが挙げられます。

次に、「個別火葬」はご自身のペットだけを個別で火葬してもらう方法になります。特徴としては、費用が20,000~100,000円程度と業者によって高い安いはあるものの、合同火葬と比較してもそれなりの金額がかかります。その代わりに遺骨を返納してもらえるため、その後も自宅供養ができます。

また、個別火葬の場合は焼却施設を持つ火葬場で火葬を行う方法と、焼却設備を搭載した火葬車で自宅に訪問してもらう方法の2つがあります。シェアリングテクノロジー社の調査では個別火葬の内、96%が火葬車を利用されたとされています。しかしながら、これは焼却施設を持つ業者がまだまだ少ないことが最大の要因だと同時に発表しています。

1-4 火葬による供養の体験談

以下は僕の経験談になります。火葬の種類に迷っている方、いまいちイメージが湧かないという方は是非参考にしてください。

僕が愛犬の葬儀を行なった時は、「ねむりの里」というペット火葬業者に火葬をお願いしました。ここでは合同火葬個別一任火葬(遺体を引き取りに来てもらい、自身は自宅で待機して焼却後に業者が返骨に来てくれる方法)、そして個別立会火葬の3種のサービスがありました。

この中から、私は「個別立会火葬」を選択しました。上記のサービスの中では64,000円と最も高く、また自宅出発から帰宅までの葬儀に5時間かかる、最も手間のかかるものでした。

火葬を行う当日は焼却施設のある火葬場まで家族全員で訪問し、桐の箱に愛犬の遺体を自分の手で入れて思い出の写真や花を供える時間がありました。

その後、桐の箱が閉じられ、愛犬の最期の顔を見届けてから焼却炉の前まで見送りをしました。焼却後、愛犬のお骨を拾い、骨壷に納めて自宅へと帰りました。現在は自宅にて供養を行なっています。

僕自身の感じた気持ちとしては、家族の一員として一緒に過ごしていた愛犬を、人間に対する供養と同じように立会火葬ができたことにとても満たされ、後悔のないお別れができたと感じました。

もし、私と同じように、ご自身の愛犬やペットを家族のように愛していたのであれば、後悔のない供養をしてほしいと祈っています。

次の記事では、今回の体験談について、ペット火葬業者の探し方から当日の火葬の流れについて詳しくまとめます。

是非ペットの火葬、愛犬の火葬を考えている方は参考にしていただきたいと考えています。

 

僕はツイッターで柴犬を中心としたペットの役立ち情報を毎日配信しています。もしこの記事が参考になったと感じていただけたらツイッターをフォローしていただけるととても嬉しいです。→Twitter:ユタカのペット愛好日誌