ペットの死

ペット火葬っていくらするの?【相場と失敗しない業者の選定方法】

ペット火葬っていくらするの?【相場と失敗しない業者の選定方法】

ペットが亡くなり、火葬をしてあげたいが料金の感覚がわからない。相場を知りたいという飼い主さんへ。

「ヒトの葬儀とは違って、あまりメジャーではないペット火葬の相場がよくわからない。身体の大きさで値段も変わるの?」

ペット火葬業者で失敗しない選び方があれば知りたい。」

と考えてはいませんか。

本記事では下記の内容を解説します。

■目次

1.ペット火葬っていくらするの?

2.失敗しないペット火葬業者の選定方法

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この記事を書いている僕は、この記事を書く1ヶ月前に愛犬をなくした経験があります。その時に愛犬のため全力でペット火葬について調べ、後悔のない供養をすることができましたので、その時のノウハウをお伝えしたいと思います。

1.ペット火葬っていくらするの?

1-1 ペット火葬の相場

ペット火葬の相場は業者によって大きく異なりますが、相場は10,000円~50,000円前後と覚えておくとよいでしょう。

ペット火葬は、火葬の種類によって値段が大きく変わります。まだ火葬の種類について詳しく知らないという飼い主の方は、こちらの記事を参考にしてください。

それでは、火葬の種類別に相場を紹介していきます。

「立会個別火葬」   ⇒ 50,000円前後

「個別一任火葬」   ⇒ 30,000円前後

「合同火葬」        ⇒ 10,000円前後

簡単に3種類の火葬について説明をします。「立会個別火葬」とは、個別火葬でかつ、家族が火葬に立合いお骨上げをできるサービスです。「個別一任火葬」は個別火葬ですが、火葬に立会うことなく火葬業者が火葬後に遺骨を骨壺に入れて届けてもらえます。「合同火葬」は他のペットと一緒に火葬されるサービスです。

やはり特別な扱いをしてもらえる「立会個別火葬」は値段も相応のものとなる為、値段だけを見たときに迷う方が多いです。しかし、そのサービスの手厚さからペットのことを家族同然に愛している方は迷わずこのサービスを選んでいます。

一昔前のペット火葬は、サービスが発達していなかったこともあり「合同火葬」しか選択肢がありませんでした。しかし、近年ペットのことを深く愛する飼い主さんが増えて需要が高まった背景もあり個別火葬と合同火葬の割合は7:3となっています。

 

1-2 ペットの身体の大きさで値段は変わる

ペットの火葬の場合は動物の種類によって料金が大きく異なります。

ヒトの身体とは違い、ペットは大型犬からハムスターまで、身体の大きさは千差万別です。

ペット火葬業者は体重で料金を決めていると公言しているところがほとんどすが、僕が実際にペット火葬業者を利用した時に感じた感覚としては、動物の種類・犬の品種などで一律の料金を定めているようです。僕が愛犬の柴犬を火葬業者にお願いした時は、体重ベースの料金は適用されず、品種ベースの料金が適用されておりました

では実際に、動物の種類別の火葬相場を紹介します。

火葬の種類 個別立会火葬 個別一任火葬 合同火葬
極小(小鳥・ハムスターなど) 40,000円 20,000円 8,000円
小(小型犬・猫・ウサギ) 50,000円 30,000円 15,000円
中(中型犬) 55,000円 35,000円 20,000円
大(大型犬) 60,000円 40,000円 25,000円

「個別立会火葬」はペットの身体の大きさに関わらず全体的に値が張ります。しかし、愛するペットを火葬できるのは1度限りですので、ご家族とも相談したうえで自身が後悔しない供養をしてあげましょう。

2.失敗しないペット火葬業者の選定方法

失敗しないペット火葬業者の選定方法

2-1 追加料金のない業者を選ぶこと

ペット火葬業者を選ぶときに失敗しない方法は追加料金のない業者を選ぶことです。

愛するペットを火葬するとき、一番避けたいことは火葬以外の事に気を回して、肝心の供養をしてあげられないことです。火葬以外の事というのは例えば、金銭トラブルのことです。火葬業者とのトラブルに巻き込まれて満足のいく火葬ができないとペットが不憫ですよね。

悪徳業者に多い手口として、ペットを亡くし飼い主が精神を消耗しているところに付け込み、あらゆる手段で料金を底上げします。

トラブルでよく聞く内容ですが、「ペットを入れる桐箱が別料金だと言われ、10,000円追加で支払わされた。その際に、『箱を購入しない場合は地べたに置くことになりますよ!』などと心にも無い言葉を投げかけられた」という話を聞きます。最悪料金が多少上がってしまうことは我慢できたとしても、そんな言葉を掛けられたらこんな業者に関わりたくなかったと後悔してしまうでしょう。

このようなトラブルを避けるためにも、すべての料金が一括のパックになっている業者を選ぶことを圧倒的におすすめします。多少料金が高く表示されていたとしても、ほかの業者は料金表に乗せていない手数料や箱代などを上乗せしてくるため、結果的に割安になることもあります。なにより、大事な火葬の前に望まないトラブルに巻き込まれて気分を害されたくはないですよね。

そのため、追加料金の発生しない火葬業者にお願いをすることで後悔のない晴れやかな気持ちで火葬に臨みましょう。追加料金を請求される可能性のある物ですが、骨壺や合同墓地への埋葬料は時に多いため事前に確認しておくとよいでしょう。

 

2-2 口コミはなによりも大切な情報源

ある程度お願いできそうな火葬業者を絞ることができたら、必ず口コミを確認しましょう。

ほとんどの方の場合人生で1度しか利用することがない火葬業者ですが、こういった場合、唯一の情報源が口コミです。同じように大切なペットを火葬した飼い主さんがレビューを行っている為、絶対的に信頼できるでしょう。

口コミを見る際のポイントですが、例えば5段階の評価を付けられるレビューサイトであれば、☆1のレビューを確認しましょう

低評価のレビューには火葬業者の欠点が詰まっています。例えばサービスの割に料金が高い、スタッフの態度が気になる、追加料金を請求された等です。

明らかにレビュアーが嘘をついている場合は、ほかのレビューを読めばスタッフの接客の様子やサービス内容の相違からすぐに判別できるかと思いますので、1人のレビューだけを鵜呑みにせず、より多くの口コミを読んで判断するようにしましょう。

この記事の筆者である僕は、愛犬を火葬する際に「ねむりの里」というペット火葬業者を利用しました。この業者はペットを特に愛している方が有志で立ち上げた会社で、とても丁寧なサービスでした。また、嬉しかったのは火葬に必須な桐箱、骨壺、送迎サービスが全て料金に含まれていて追加料金が一切発生しないことを明言していたことでした。

レビューを確認するとどの飼い主も遺体の扱いが丁寧で安心できた、欠点は施設が山奥にあることだが、供養をするには静かでよい場所だといった感想が目立っていました。

 

この記事を読んでいる飼い主さんも、どうか素晴らしい火葬業者に出会い、後悔のない供養ができることを祈っています

次の記事ではペットが亡くなったときに、仕事を休むか悩んでいる飼い主さんに向けた情報を発信したいと思います。

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