ペットの死

柴犬の寿命はなん歳?【余命3ヶ月の愛犬が2年寿命を延ばした方法】

柴犬の寿命はなん歳?【余命3ヶ月の愛犬が2年寿命を延ばした方法】

柴犬の寿命を知りたい方へ。

「柴犬を飼いはじめてからしばらく経ったけど、かわいい愛犬があと何年生きていてくれるんだろう。」

「寿命を延ばす方法があれば知りたい。」

こういった疑問に答えていきます。

◾もくじ

1.柴犬の寿命はなん歳?

2.余命3ヶ月の愛犬が2年延命した方法

僕は柴犬を飼っていましたが、外飼いにしては長寿といわれる14歳7ヶ月まで生きました。

彼は一時期医師に余命3ヶ月と言われたことがありますが、その後2年間、亡くなる瞬間まで健やかに過ごすことができました。この記事では当時の健康の秘訣について紹介します。

1.柴犬の寿命はなん歳?

柴犬の寿命はなん歳?

1-1 柴犬の平均寿命

柴犬の平均寿命は12~15歳と言われています。

中型犬の平均寿命は11~15歳とされているため、中型犬の中では寿命が比較的長い犬種と言えます。また、犬は身体が大きいほど心臓への負荷が大きくなるため、寿命が短くなります。

参考までに、身体の大きさと平均寿命の関係は以下の通りです。

平均寿命まとめ

柴犬 → 12~15歳

小型犬 → 12~15歳

中型犬 → 11~15歳

大型犬 → 10~12歳

一昔前までは、犬は10歳を超えると長生きだと言われていました。それほどまでに、犬の寿命は短かったのです。

現代は主に犬の主食であるドッグフードが進化したおかげで、全体として寿命が伸びてきました。人間と同じですね。

また、医療技術の発展もありフィラリアや皮膚炎といった病気への予防と治療が一般の家庭でもできるようになりました。これらの要素が柴犬の寿命を少しずつ延ばしているのでしょう。

1-2 柴犬の長寿ギネス記録

柴犬の長寿ギネス記録は26歳9ヶ月の記録をもつプースケくんです。

犬の26歳というのは、人間に換算するとなんと120歳に相当します。

なんと日本の栃木県で生きていたということで、日本でも環境次第で愛犬を長生きさせることができる希望になりますね。

彼は、正確には柴犬と雑種のミックス犬です。やはり犬も多種族の血を掛け合わせることで身体が丈夫になり、長生きする傾向にあります。

 

1-3 柴犬の寿命が縮む要因

柴犬の寿命が縮む大きな要因、それは食生活です。

食生活が寿命に影響するのは単純に健康でいられなくなることが原因ですね。これは飼い主さんの気持ち次第で大きく変化させられる部分でもあります。

まず食生活についてですが、大切なことをお伝えします。

人間の食べ物は基本的に愛犬にとっては猛毒だと思ってください。

あなたがさっき愛犬に食べさせてあげた一口の菓子パン、ひとつまみのお菓子が愛犬の寿命を1ヶ月、また1ヶ月と奪っていることに気づいてください。

愛犬はおいしそうに食べたことでしょう。それはその子の人生で最も塩辛く、刺激的な食べ物だったに違いありません。その塩分が愛犬の内臓を蝕むのは不可避の事実ですが、さらに愛犬の下は麻痺してしまい味の濃い食べ物しかおいしいと感じなくなります。

そうしてしまうと、悪い循環がスタートします。お菓子を一口あげる→塩分が愛犬を蝕む→またお菓子をほしがる→・・・・といった感じですね。

まるで薬物のようです。

かわいい愛犬にいつまでも元気でいてもらうためにもお菓子を与えるのは止しましょう。

 

また、ドッグフードはとても簡単に栄養バランスを考えられる合理的な食べ物です。愛犬の嗜好によって、食いつきのよいドッグフードは全然違いますので、少量ずつ購入していろいろな種類を試すのが良いでしょう。

 

2.余命3ヶ月の愛犬が2年延命した方法

余命3ヶ月の愛犬が2年延命した方法

2-1 愛犬が余命3ヶ月と宣告された

僕の愛犬は、てんかんという脳の病気を患い、これが直接的な原因ではありませんが寿命はあと3ヶ月ほどでしょうと医師に伝えられました。

てんかんという病気は手足が痙攣し、狂ったように吠えるという症状がありました。この病気については、愛犬にストレスを溜めない生活をさせてあげることで発症する頻度が徐々に減っていったのを覚えています。しかし、寿命があと3ヶ月と言われた愛犬はその後2年間元気に過ごしていました。

実際、彼は老衰で亡くなる5日前まで彼自身の足で散歩をしていました。

それでは、余命3ヶ月と宣告された愛犬が、その後2年間生き続けたときにしてあげていたことを紹介します。

 

2-2 食事の量は常に計量してあげる

健康のための秘訣1つめは、食事量を一定にしたことです。

犬といえども、太りすぎると身体に負担がかかり寿命を短くします。これまで目分量で与えていた食事量を、グラム単位で一定に管理することでダイエットさせてあげました。

当時13kgあった愛犬ですが、ダイエットの結果10kgまで減量することに成功し、宣告されていた3ヶ月をすぎても彼は元気に走り回っていました。

また、愛犬には栄養バランスの調整されたドッグフードに加えて、茹でた鶏の胸肉を食べさせていました。

皮のついていない胸肉は上質なタンパク質の塊です。年齢を重ねた老犬は骨密度の低下と筋肉の衰えから歩くことが困難になっていきます。これを予防したのが、カルシウム・ビタミンたっぷりのドッグフードと筋肉をつけるためのタンパク質である鶏胸肉です。

愛犬の健康を保つにはまさにうってつけの組み合わせでした。僕の愛犬はこの組み合わせで健康を保ち、14年と7ヶ月毎日散歩を続けることができました。

 

2-3 愛犬の体調に合わせて、毎日歩く距離を調節する

健康のための秘訣その2は、散歩する距離は愛犬の体調に合わせることです。

柴犬は年を重ねるに連れて運動量が大きく減少します。体調によって3時間近く歩き回ることもありますが、日によっては3分出かけただけで動かなくなってします。

飼い主さんからすればせっかく散歩の準備をして出てきたのに、なんだよ~もう帰るの?って感じかもしれないですね。

でも、その子のことを大切にしているあなただからこそ、その子の体調を気遣ってあげましょう。あまり無理をさせてしまうと大きく体力を消耗してしまって怪我してしまうこともありますし、ストレスの増加にもつながります。

逆に、元気が有り余っている日は満足のいくまで存分に散歩に付き合ってあげましょう!僕は週末に毎回3時間、4時間近く公園から公園へスポットを移して思いっきり走り回らせてやっていました。途中、僕の方が体力の限界で30分くらいベンチに一緒に座っていたこともあります。

柴犬は気まぐれな犬としても有名です。その日の気分に合わせて根気よく付き合ってあげることが長寿につながるでしょう。

要点まとめ

本日は柴犬の寿命が12~15歳であるという紹介とともに寿命を延ばす方法について紹介をしました。

また、僕の飼っていた柴犬が余命3ヶ月と宣告された後に食生活の改善、散歩量の調節によって寿命を2年延ばしたという体験談を紹介しました。

 

この記事を読んだ飼い主さんが、大切な愛犬を長生きさせてあげてたくさんの楽しい思い出を作れることを信じています。

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