犬と生活

柴犬の適性体重は何kg?【柴犬にもダイエットは必要ですよ】

柴犬の適性体重は何kg?【柴犬にもダイエットは必要ですよ】

柴犬を飼っているけど、適正な体重がわからない方へ。

「愛犬にいつまでも健康でいて欲しいなあ。」

「長生きして欲しいなあ。」

と考えていませんか。

また、

「体重が増えてしまうとかかりやすい病気ってあるのかなあ。」

「痩せすぎの原因ってあるのかな。」

と気になっていませんか。

 

こういった疑問に答えます。

◾️もくじ

1.柴犬の適性体重は?

2.ダイエットの方法

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僕は14年間柴犬を飼っていました。

愛犬は軽度の肥満からお腹に脂肪腫という腫瘍が出来てしまいましたが、食事制限でダイエットを行い、最後まで健康に過ごした体験談を基に紹介していきます。

1.柴犬の適性体重は?

柴犬の適性体重は?

1-1 柴犬の適正体重は12kg

適正体重が12kgというのは、オスの成犬の場合になります。

メスの場合は身体の大きさが一回り小さくなります。

そのため、メスの適正体重はオスより少し軽く9kgになります。

 

また、子犬の時は成長期のため、体重をそこまで気にしなくても良いでしょう。

1歳半~2歳で柴犬は成長が止まり、成犬となります。

この段階でもし体重が12kgを超えるようであれば、食事量を減らして調節するようにしてください。

 

次に、老犬になったときです。

10歳を超えると柴犬は運動量が低下し、消費エネルギーも減少します。

柴犬の平均寿命は12~15歳なので、人間で言うと60歳を迎えたあたりの感覚です。

このあたりから徐々に体重は減少していきます。

 

僕が飼っていた、オスの柴犬で具体的な体重の経過を紹介します。

①0歳(生まれたとき)の体重 → 2kg

②1歳(子犬のとき)の体重 → 8kg

③2歳(成犬)の時の体重 → 12kg

④8歳(太っていたとき)の体重 → 14kg

⑤12歳(老犬のとき)の体重 → 9kg

⑥14歳(寿命で亡くなったとき)の体重 → 8kg

上記のとおりです。

 

1-2 太るとどんなことが起きる?

柴犬は太ると下記のような病気になるリスクがあります。

①糖尿病 → 頻尿になるほか、白内障などの合併症状にもつながる

②関節疾患 → 歩くと痛いため、歩き方がおかしくなる、歩けなくなる

③心不全 → 前兆として呼吸が乱れやすく、咳をするようになる

④膵炎(すいえん) → 突発的な嘔吐+下痢に襲われ、食事ができなくなる

上記のとおりです。

このような病気のほか、柴犬は太ると単純に運動が苦手になります。

運動が苦手になると散歩の際に歩く距離が短くなり、消費カロリーが減って痩せづらくなってしまいます

こういった悪循環に入ってしまうと愛犬の健康を保つことが難しくなりますので、太らせないに越したことはないでしょう。

 

1-3 痩せすぎになってしまう原因は?

柴犬が痩せすぎてしまう原因は、食事の量が少なすぎることが原因ではない可能性があります。

考えられる原因は、以下のようなことが考えられます。食欲があるのに痩せてしまう場合と食欲を失って痩せてしまう場合の2パターンがありますので、それぞれ紹介します。

■食欲があるのに痩せてしまう

①寄生虫

②ストレス

③糖尿病

④ガン

 

■食欲がなく、痩せてしまう

①歯周病などの歯の病気

②心臓病

③内臓の疾患

上記のとおりです。

これらの症状はすべて、獣医に診せることで原因を判明させることができます。

柴犬が痩せすぎているときは、命に関わる重い病気を患っている可能性が高いです。

もし愛犬が痩せすぎなんじゃないかと感じたら、すぐに病院に連れて行きましょう。

 

2.ダイエットの方法

ダイエットの方法

僕が飼っていた愛犬、柴犬のゴエモンは一時期14kgを超えるほど太ってしまいました。

その結果、脂肪腫という5cmほどの脂肪のかたまりがおなかにぽっこりと出来てしまい、あまり良くない傾向だと獣医さんに言われました。

 

脂肪腫は良性の腫瘍で、命に関わる病気ではありませんが軽度の肥満の前兆です。

それから愛犬を長生きさせるべく、ダイエットをすることになりました。

その時に行ったダイエット法をご紹介します。

 

2-1 食事量を一定にする

1日にあげるご飯の量を計測し、常に一定量を与えました

量はドッグフードが80g、鶏胸肉が60gで1セットです。

この食事を朝と晩に1日2セットあげていました。

 

ご飯を計量した理由としては、それまで愛犬にご飯を与えるときはお皿に目分量で入れていたからです。

例えば、「今日はたくさん散歩して、運動たくさんしたね!おなか空いてるだろうからいつもの1.5倍食べさせてあげよう」といった感覚で、食事の量が安定していませんでした。

 

食事を計量してあげるようにするだけで、愛犬の体重はみるみる安定していきました

愛犬の体重はゆるやかに減少していき、半年ほどで体重は適正体重の12kgまで落ちていきました

食事を与えるときは適切な量をきっちり量ってあげるようにしましょう。

 

2-2 おかしは低カロリーのものを選ぶ

食事量のほかにダイエットの時に意識していたことといえば、おかしです。

ビーフジャーキーなどの高カロリーのおかしは控えて鶏ささみにする等、同じお肉でもカロリーの差は顕著に表れます。

また、ひとくちで丸呑みにできる柔らかいおかしより、ガリガリと歯ごたえを楽しめる硬いおかしを選びましょう。

 

僕の愛犬は鶏のささみが大好物でした。

低カロリーかつタンパク質を摂取できるため、14歳の老犬になったときも鶏肉をあげ続けて適正な体重を維持し続けました。

 

ダイエットといえど、急激な食事制限やおかしの断絶は愛犬にとってもストレスになります。

少しずつ食事量を減らし、おかしを工夫して愛犬を長生きさせてあげましょう。

 

 

要点まとめ

今回は柴犬の適正体重はオス12kg、メス9kgであることをお話ししました。

また、柴犬が太りすぎ、痩せすぎのときに注意すべき病気の症状を紹介しました。

そして、柴犬をダイエットさせる方法について僕の愛犬をダイエットさせたときの経験談を基にダイエットの方法をお伝えしました。

 

僕はツイッターもやっていますので、

もしこの記事を通して参考になったと感じていただけたらコメントをいただけるととても嬉しいです。→Twitter:ユタカのペット愛好日誌

 

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