犬と生活

愛犬が太ってないか気になる…【柴犬が太っているかを見分ける方法】

愛犬が太ってないか気になる…【柴犬が太っているかを見分ける方法】

愛犬が太ったかどうかを見分ける方法が知りたい方へ。

「愛犬が最近、太った気がする。でも、ずっと一緒にいるから本当に太ってるのか判断ができない。

簡単に太っているのかを見分ける方法はないのかな。」

こういった疑問に答えます。

◾本記事の内容

1.柴犬が太っているかを見分ける方法

2.柴犬が太ると「脂肪腫」がおなかにできる

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僕は14年間柴犬を飼っていた経験があります。

愛犬が一時期11kg→14kgまで太ってしまったことがあり、脂肪腫という腫瘍ができてしまいましたが、ダイエットの結果、無事に腫瘍を消すことができました。

今回は当時の体験談も合わせて紹介していきます。

1.柴犬が太っているかを見分ける方法

柴犬が太っているかを見分ける方法

柴犬が太っているかを見分けるためにみるべきポイントは3カ所だけです。

それは以下のとおりです。

■柴犬が太っていないか見分ける3つのポイント

①腰にくびれがあるかをみる

②肋骨を触って数を数えられるか

③背骨を触って適度に脂肪があるか

この3カ所をチェックするだけで、愛犬の肥満度合いを確かめることができます。

愛犬の健康を考えて、この記事を読みつつ今から一緒に確かめちゃいましょう!(*^^*)

 

記事の後半では、僕の愛犬が太ってしまったときに起きた出来事を紹介しています。

まずは愛犬が太っていないかを確認してから参考にしてくださいね。

 

1-1 腰のくびれがあるかをみる

さて、愛犬は目の前にご用意しましたか?

それでは一緒にみていきましょう。

 

ひとつめのポイントです。

■腰のくびれがあるかをみる

✔愛犬を真上から見たときに、腰のくびれがある?

くびれがわずかでも見えていれば大丈夫です。

逆に、「くびれ…えっどこ?」って感じだと残念ながら太り気味です。

 

✔さらに骨盤が見て隆起が確認できれば痩せています。

骨盤の出っ張りがはっきりとしている場合は少し痩せすぎかも知れないですね。

いかがでしょうか。

次のポイントは肋骨です。

1-2 肋骨を触って数を数えられるか

■肋骨を触って数を数えられるか

✔胸のあたりを触ってみて、肋骨が数えられるほど感触はある?

肋骨は見るだけでは判断ができません。

肋骨を触るときに、周りに脂肪があるのを感じるのは健康です。

ただし、脂肪が周りを覆い、肋骨が感じられない状態だと太り気味です。

 

✔さらに横からも見て、おなかが引き締まっていればOKです。

太り気味の子は、おなかがたるんできます。

 

1-3 背骨を触って適度に脂肪があるか

以上2つのポイントをチェックしたら、そろそろ愛犬が太っているかの判断は出来てきたのではないでしょうか?

最後のポイントは背骨ですね。

 

■背骨を触って数を数えられるか

✔背中を触り、骨を感じることはできる?

肋骨を触るときと同様に、骨が触れないほどの脂肪がついていなければ大丈夫です。

 

2.柴犬が太ると「脂肪腫」がおなかにできる

柴犬が太ると「脂肪腫」がおなかにできる

さて、ここまで柴犬が太っているかを見分ける方法について紹介してきました。

ここからは、僕の愛犬、柴犬のゴエモンが実際に太った時に身の周りで起きた出来事について紹介していきます。

 

2-1 「脂肪腫」ってなに?

柴犬が太り始めると、おなかに「脂肪腫」という腫瘍が出来ることがあります。

脂肪腫は、柴犬が歳をとって老犬になると出来やすくなると言われています。

 

脂肪腫というのは、ひと言であらわすと脂肪のカタマリです。

これは良性の腫瘍で、直接悪影響を及ぼす危険な存在ではありません。

 

しかし、それでも柴犬が太っている状況に代わりはありません。

肥満状態が続けば心臓やそのほか内臓に負担がかかり、寿命を縮めてしまいます。

 

そのため、愛犬に脂肪腫が出来るのは痩せないといけない合図というわけですね。

信号でいったら黄色信号です。

 

2-2 愛犬に「脂肪腫」ができたときの話

 

僕の愛犬、柴犬のゴエモンは9歳のときに体重が14kgもありました。

柴犬のオスは平均12kgと言われているので、平均体重よりも2kg多かったと言うことですね。

 

犬にとっての1kgはヒトに換算すると4kgに相当します。

つまり、僕の愛犬はヒトで言うと8kgも太っていたということになります。

 

そうした状態でいたため、ある日赤ちゃんのこぶしくらいの脂肪のカタマリがおなかにぽっこりと出来てしまいました。これが脂肪腫というものです。

脂肪腫は良性の腫瘍なので、愛犬に特別害があるわけではないと知ったときはホッと一安心しました。

 

しかし、お医者さん曰く、

「脂肪腫ができるのは愛犬を太らせている証拠ですよ。ダイエットさせてあげてね」

と言われてしまいました。

 

確かに愛犬の不摂生は100%飼い主の責任なので、かなり反省をして食事の量に気を遣うようになりました。

 

食事はこれまで目分量でドッグフードとお肉を7:3で混ぜて食べさせていました。

ここでの問題点は2つありました。

■愛犬を太らせてしまった問題点

①ごはんを目分量であげていた

②高カロリーな肉を食べさせていた

問題点① ごはんを目分量であげていた

ひとつめの問題点は、①ごはんを目分量であげていたことです。

つまり、気分次第。

愛犬がおなかすいてるかなーと思ったら本来の量の1.5倍あげてしまうこともありました。

 

また、おかしもダメですね。

ごはんの量をお菓子の分だけ減らすのであればいいのですが、当時の僕にそんな知能はありませんでした。

愛犬にとってのおかし一口はヒトに換算したらチョコレート5粒くらいの勢いですよ。

そんなことを、ぼくは考えもせず毎日食べさせていました。

おかしをあげることはいいことですが、必ず食事量を減らしましょう。

 

問題点② 高カロリーなお肉を食べさせていた

2つめの問題点は、②高カロリーなお肉を食べさせていたことです。

例えば、鶏肉であれば皮を必ず取り外すこと。また、もも肉よりも胸肉やささみ肉にしてあげましょう。

どの部位でも正しく調理をしてあげればおいしく食べさせてあげることが出来ます。

 

僕は愛犬をダイエットさせるときに鶏胸肉をボイルしたものをあげていました。

その理由は単純に愛犬のくいつきが良かったこともあります。

そのほかにも低カロリーで腹持ちが良いので、少量でも愛犬が満足してくれることが大きかったです。

こうして、

①食事量のコントロール

②低カロリーなお肉に変更

の2つを遵守することで、そのほかに特別なことは一切しないで愛犬の体重を11kgまで落とすことが出来ました。

ちなみに、14kg→11kgにするまでに2年をかけました。

 

あまり急激なダイエットはかえって愛犬の身体に負担をかけて寿命を縮めます。

何事もほどほどに改善していきましょう。

 

 

 

このあたりの食事量を調整したお話については、「柴犬にあげる餌の量、何グラムまで?【何回に分けてあげればいいのか】」でも紹介をしています。

もし、愛犬が太り気味であることが分かってダイエットさせないといけないなあ。と考えている飼い主さんは参考にしてみてください。

 

要点まとめ

と、いうわけで今回は柴犬が太っていないかを見分ける方法を紹介しました。

■柴犬が太っていないか見分ける3つのポイント

①腰にくびれがあるかをみる

②肋骨を触って数を数えられるか

③背骨を触って適度に脂肪があるか

そして、僕の愛犬に実際にできた脂肪腫について紹介をし、その後14kg→11kgまでダイエットをした体験談をお話ししました。

 

僕はツイッターもやっていますので、もしこの記事が参考になったと感じていただけたらコメントをいただけるととても嬉しいです。→Twitter:ユタカのペット愛好日誌

 

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