犬と生活

愛犬をお風呂に入れる必要はあるの?【入れたほうがいいです】

愛犬をお風呂に入れる必要はあるの?【入れたほうがいいです】

愛犬はお風呂に入れる必要があるのか知りたい方へ。

「ヒトはシャワーやお風呂に毎日入るのがふつうだけど、愛犬はお風呂に入れる必要はあるの?」

「お風呂に入れる頻度はどれくらいがいいの?」

こういった疑問に答えていきます。

◾本記事の内容

1.愛犬をお風呂に入れる必要はあるの?

2.愛犬をお風呂に入れる頻度は?

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こんにちは、ユタカ(@titlemaker_ytk)です。

 

愛犬を家族のように大切にしている方であれば考えたことがあるかと思いますが、

犬って人間のように毎日お風呂に入らなくていいの?と思いませんか。

僕は柴犬を14年間飼っていて、愛犬をお風呂に入れていました。

当時の経験を基に、愛犬をお風呂に入れる必要性について紹介します。

 

 

1.愛犬をお風呂に入れる必要はあるの?

1.愛犬をお風呂に入れる必要はあるの?

 

愛犬はお風呂に入れた方がいいです。

お風呂に入れた方がいい理由は大きく分けて2つあります。

それは以下のとおりです。

 

■愛犬をお風呂に入れる理由

・ダニや細菌を皮膚から洗い流すため

・臭いを取り除くため

それでは愛犬をお風呂に入れる理由について紹介していきます。

1-1 ダニや細菌を皮膚から洗い流すため

外飼いしている場合はもちろん、室内で飼っている愛犬にもダニはつきます。

それは、散歩で草むらに入ったときです。

 

ぼくの愛犬ゴエモンは、よく公園の草むらで顔や身体を草むらに擦りつけるクセがありました。

そうすると、草むらに住んでいるありとあらゆる虫が愛犬の毛の中に入り込みます。

 

その状態を放置すると、愛犬の毛の中で虫が繁殖していくのは容易に想像できますよね。

そのため、定期的に毛についた虫を洗い流す必要があります。

 

実は、犬は汗をかかないので、水分の少ない愛犬の毛では細菌は繁殖しにくいと言われています。

それでも愛犬の皮膚についた細菌を放置すると、今度は皮膚病のリスクがでてきます。

 

なので、室内飼いの愛犬だとしても散歩にでかけている限りは愛犬をお風呂に入れて清潔にしてあげましょう。

 

1-2 臭いを取り除くため

愛犬はお風呂に入れないとくさくなります。

愛犬の体臭はふだん食べさせているものに左右されますが、特にお肉を食べさせていると犬臭さがつよくなります。

 

ふだんから愛犬と暮らしている家族は臭いが気になることが少ないですが、犬を飼っていない方からすると、家を訪問したときににおいが気になるかも知れません。

実際、僕が愛犬を飼い始める前にゴールデンレトリバーを飼っている友人の家に遊びに行ったときは犬臭いなーと子供ながらに感じたことを覚えています。

 

そのため、他人に愛犬が臭いと思われないためにも、定期的にお風呂へ入れてあげましょう。

 

余談ですが、僕は愛犬の身体からチャーハンのにおいがすると感じていました。

…家族は14年の間でただの一度も賛同してくれませんでしたが)

愛犬の体臭が臭いと思ったことがありませんでした。

 

チャーハンのにおいがすると感じていた理由は、おそらく鶏肉を毎日食べさせていたからでしょう。

1日2食、ドッグフードと鶏むね肉を半々で食べさせていたので、鶏ガラの香りがしたのだと思っています。

 

 

1-3 愛犬はお風呂を嫌がらないの?

もし、いままでに愛犬をお風呂に入れたことがないのであれば、確実に最初はお風呂を嫌がるでしょう。

愛犬がお風呂を嫌がる理由は、お風呂になれていないからです。

 

柴犬は、未知の体験に対してとても警戒心がつよいです。

例えば、柴犬は雷に対してすごく怖がる傾向があります。

これも愛犬がはじめてのお風呂を嫌がるときの理由と同じです。

雷を怖がるのはいままでに雷を体験したことがなく、理解の範疇を超えてしまうからです。

そのため、はじめてのお風呂はほとんどの愛犬がパニックを起こして暴れ回るかと思います。

 

愛犬がお風呂を嫌がらなくする解決法は、徐々に慣れさせていくことしかありません。

まずは足の先からお風呂の感覚に慣れさせて、そこから徐々に頭の方に近づけていきましょう。

 

愛犬をお風呂に入れるときの注意点は2つです。

■愛犬をお風呂に入れるときの注意点

・頭にはお湯をかけないこと

・お湯の温度は25~30℃でぬるめにする

上記のとおりです。

 

■頭にお湯をかけない理由

耳からお湯が入ってしまうと病気になるリスクが格段に上がるからです。

もしも頭を身体と同じように洗いたいのであれば、直接シャワーなどはかけず、飼い主の手で気をつけながら洗うようにしましょう。

 

■お湯の温度をぬるめにする理由

犬の皮膚が敏感だからです。

人間の感覚で40℃のお湯をかけたり浸からせると、皮膚が炎症を起こす事があります。

それ以外にも、熱いお湯に浸かると、上昇した体温を放出する術が少ない愛犬が熱中症で倒れる危険性もあります。

こういった理由から、愛犬をお風呂に入れるときはぬるめのお湯を用意してあげましょう。

 

2.愛犬をお風呂に入れる頻度は?

2.愛犬をお風呂に入れる頻度は?

2-1 季節ごとに1回入れよう

結論は上記のとおりで、3ヶ月に1回程度入れてあげれば十分かと思います。

 

これは僕が愛犬の身体をシャンプーしてあげていた頻度です。

実際に3ヶ月に1回の頻度でお風呂に入れていて、皮膚病に悩まされた経験がないので問題ないかと思います。

 

ただし、僕は愛犬を外飼いしていました。

基本的に室内飼いしている愛犬の方が汚れる機会は少ないので、頻度はさらに少なくてもいいです。

 

でも、飼い主さんによっては一緒に住んでいる愛犬の身体が汚れていると部屋が汚れてしまうと考えるかと思います。

室内飼いしている飼い主さんのなかには、月に2回程度、お風呂に入れてあげている方もいます。

お風呂の頻度は飼い主さんによって頻度が大きく異なるので、わりと自由にしてもいいかと思います。

 

 

僕の場合は夏は犬の毛がすぐに乾くし、愛犬が寒い思いをしないで済むので、夏はわりと頻繁にお風呂に入れてあげました。

逆に、寒い冬は愛犬を乾かすのも大変ですし愛犬が寒い思いをしてしまうので、頻度は少なめでした。

 

2-2 ヒトと同じように毎日入れなくていいの?

犬は毎日お風呂に入れてはいけません。

毎日お風呂に入れてはいけない理由は、犬の皮膚が人間よりも敏感だからです。

 

犬の皮膚は、人間の20%程度の厚みしかないと言われています。

そのため、毎日お風呂に入れてしまうと皮膚の必要な脂を失ってしまいます。

 

そうすると、かえって愛犬の皮膚が傷ついてしまい炎症を起こしてしまうおそれがあります。

 

なので、愛犬を毎日お風呂に入れるのはNGです。

 

2-3 どうしても臭いが気になるなら10日に1回までにしよう

どうしても愛犬をお風呂にたくさん入れてあげたい!

においが気になるし、家の中に虫が入って欲しくない。

 

そういった場合は、どんなに頻度を増やしたとしても10日に1回までにしましょう。

 

これ以上頻度を増やしてしまうと、愛犬の皮膚に負担が掛かってしまいます。

 

改めて紹介しますが、僕は愛犬を3ヶ月に1回の頻度でお風呂に入れていました。

そして、この頻度でお風呂に入れてあげていて愛犬を臭いと感じたことはありませんし、皮膚病に悩まされた経験もありませんでした。

 

あくまで一例ですが、人間のように毎日お風呂に入れる必要がないことを覚えておきましょう。

愛犬をお風呂に入れる必要性についての紹介は以上となります。

 

僕はツイッターで、愛犬を中心としたペットの役立ち情報を毎日配信しています。

もしこの記事が参考になったと感じてもらえたら、ツイッターのフォローしてくれると嬉しいです。→Twitter:ユタカのペット愛好日誌

 

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