犬と生活

ご近所トラブルを知って、未然に防ごう。【犬の飼い主としての責任】

ご近所トラブルを知って、未然に防ごう。【犬の飼い主としての責任】

飼い犬にまつわるご近所トラブルが知りたい方へ。

「近所トラブルに巻き込まれて、愛犬に危険が及ぶのが怖い。」

「最近は特に物騒な世の中だから、トラブルを未然に防ぎたい。」

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

■よくあるトラブルの内容と対策を紹介

1.おしっこの放置、うんちの放置

2.愛犬の抜け毛トラブル

3.ノーリードで子供に噛みつく

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こんにちは、柴犬系ブロガーのユタカ(@titlemaker_ytk)です。

犬を飼っていると、近所トラブルは切っても切り離せないものです。

ぼくも14年間柴犬を飼っていたので、ご近所に迷惑を掛けないようマナーに気を遣っていました。

そして、普段の行動を改善していくことでトラブルを防ぎ、無事に温和な生活を送ることが出来ました。

今回はよくあるトラブルの紹介や、未然にトラブルを防ぐことができた経験を紹介していきます。

 

犬を飼っているとよく聞くご近所トラブルは以下のとおりです。

 

■よくあるトラブルの内容

1.おしっこの放置、うんちの放置

2.愛犬の抜け毛トラブル

3.ノーリード散歩で子供に噛みつく

 

それでは、以上3つのトラブルの事例紹介と、トラブルを未然に防ぐための行動について紹介していきます。

 

1.おしっこの放置、うんちの放置

1.おしっこの放置、うんちの放置

1-1 トラブルの内容

 

よくあるトラブルとして代表的なのが、おしっこやうんちといった排泄物の放置です。

 

おしっこは放置したらダメです。

おしっこの処理については、けっこう誤解されていることが多いのですが放置するとおしっこの跡が残ってしまいます。

 

例えば、電柱の下の部分が黒ずんでいるのをみたことはないですか?

あれは、犬のおしっこに含まれている不純物が乾燥して跡が残ってしまっているんです。

 

愛犬のおしっこを放置するとおしっこの跡が残るほか、臭いも染みついてしまいます。

そうすると、犬同士がナワバリ争いをするようにおしっこを掛け合って、あっという間に電柱が汚れてしまいます。

 

同じように、ご近所の花壇や壁に対しておしっこをかけてしまうことも珍しいことではありません。

電柱におしっこの跡がつくだけでも、街の景観がくずれて印象が良くないのに、自分の家におしっこをかけられてしまったら怒るのも無理はないですよね。

 

次に、うんちの放置については、愛犬を散歩に連れて行くとみかけることもあるかと思います。

ときどき放置されてしまっていますよね。

特に放置されたうんちを見かけた時に、赤の他人の犬のうんちを処理するかについては飼い主さんの考えによって賛否両論あるかと思います。

 

犬のうんちトラブルの中でも、わりと深刻で複雑な事例を、ツイッターのフォロワーさんの柴犬 喜右衛門(@shibainukiemon )さんが投稿されていました。

よければうんちトラブルの事例として参考にしてみてください。

僕の飼い主が・・・また静かに怒っている・・・ワン

 

1-2 トラブルを防ぐには?

それでは、おしっこ・うんちのトラブルを未然に防ぐ方法について紹介します。

 

まず、愛犬がおしっこをしたら水で洗い流しましょう。

うんちの処理は、飼い主さんであれば当然やっているかと思います。

 

でも、おしっこの処理となるとやっている飼い主さんがぐんと減ります。

ぼくも実際のところ、わんこ友達に教えてもらうまでの2年間くらいはおしっこの処理なんて必要ないと思ってしまっていました。

 

でも、冷静になって考えてみるとおしっこの跡は雨が降るまで残り続けてしまいます。

電柱なんかは雨が降ってもおしっこの跡が落ちないくらい汚れてしまっていますよね。

 

犬を飼っていない方からすれば、こういった些細なことが小さなストレスとなっています。

こういった行ないの積み重ねが近所トラブルに発展することになります。

 

愛犬と散歩に行く際は、うんち袋と水のペットボトルはセットで持ち歩きましょう。

 

 

2.愛犬の抜け毛トラブル

2.愛犬の抜け毛トラブル

2-1 トラブルの内容

 

次に紹介するトラブルは犬の抜け毛です。

 

このトラブルに関係するのは、ダブルコートと呼ばれる毛を持っている犬が対象です。

ダブルコートの毛を持っている犬種として代表的なのが柴犬です。

 

柴犬は、夏になると冬毛が抜けて、大量に抜け毛が出てきます。

こうして抜けた毛が、近所の家に入り込むことでトラブルに発展することがあります。

 

ぼくも毎年のように夏がくるたび、愛犬の冬毛を大量にむしり取ってあげていました。

それでもすべての抜け毛を回収することは難しく、愛犬が身体をブルブルと振るだけでも50本や100本は近所の庭に飛んでいってしまいました。

 

 

2-2 トラブルを防ぐには?

犬に理解のあるご近所さんであれば抜け毛を気にせずにいてくださるのでそれでいいのですが、そうでない場合は大変ですよね。

 

抜け毛を一本残らず処理することができればご近所トラブルを防ぐことが出来ますが、とても現実的ではありません。

 

そこで、ぼくがおすすめするのは普段からご近所さんと仲良くなることです。

もちろん、前提として愛犬の毛が抜けやすくなる換毛期は毎日ブラッシングを行ない抜け毛を最小限に抑えるのはもちろんですが、それでも少なからず抜け毛はご近所に侵略していってしまいます。

 

そこで効果的なのが、ご近所さんと仲良くなることです。

普段からあいさつを心がけて、犬に対する理解を少しでも深めてもらうことで相手のストレスを軽減させる事ができます。

 

意外とこういった普段の行ないが馬鹿にならず、ご近所トラブルの防止に繋がっていきます。

 

3.ノーリード散歩で子供に噛みつく

ノーリード散歩で子供に噛みつく

3-1 トラブルの内容

 

最後に紹介するのは犬の散歩時にノーリードにするトラブルです。

 

これは僕の近所で実際にあったトラブルです。

小型犬をノーリードで散歩させていた非常識な飼い主がいて、ある日、公園で遊んでいた女の子の腕を噛んでしまうというトラブルがありました。

 

その結果、トラブルが起きたその公園は犬の散歩自体が全面的に禁止となってしまい、大切な散歩コースをひとつ失ってしまう事態となりました。

正直、地元ではかなり大きめの公園で、犬を飼っている方からすればすごく立地のいい、居心地がよい散歩コースでした。

 

ひとりの身勝手な飼い主の行動が、その街に住む大勢の飼い主の散歩コースを奪ったのです。

こういった事例は珍しくもなく、今日もまた身勝手な飼い主がトラブルを起こしています。

 

3-2 トラブルを防ぐには?

 

自分自身がマナーを守ることは当然ですが、非常識な飼い主の悪行を監視するのも地元のわんこコミュニティを守る大切な行ないです。

直接注意をしたり取り締まったりすると、それはそれでトラブルに発展してしまう恐れがあります。

 

最近の事件だと、猫を多頭飼いしていた無職の男性に注意をした会社員2名が、包丁で刺殺されるという事案が名古屋で発生しました。

ここまで深刻な例はさすがに珍しいですが、近所トラブルを防ぐために自信がトラブルに巻き込まれてしまっては本末転倒です。

 

警察などに相談をして声を掛けてもらうようにするなど工夫を凝らし、スマートに行動しましょう。

 

 

最後に当たり前なことですが、大切なことなのであえて書いておきたいことがあります。

犬を飼うということは責任が伴うことです。

愛犬の毛の処理があまく、ご近所に迷惑を掛けてしまったらそれは全面的に飼い主の責任です。

基本的には犬を飼うことで、ご近所には迷惑を掛けてしまっているという意識を持っておくことが大切です。

 

そうやってご近所と良好な関係を築いていき、トラブルを未然に防ぎましょう。

 

 

僕はツイッターで、柴犬を中心としたペットの役立ち情報を毎日配信しています。

もしこの記事が参考になったと感じてもらえたら、ツイッターのフォローしてくれると嬉しいです。→Twitter:ユタカ@柴犬系ブロガー

 

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