犬と生活

愛犬との思い出を残すには。【写真よりも、映像に残してあげよう】

愛犬との思い出を残すには。【写真よりも、映像に残してあげよう】

愛犬との思い出を残すにはどうすればいいか知りたい飼い主さんへ。

「愛犬の写真けっこう撮ってるし、十分じゃない?」

「あんまり愛犬が死んだときの事は考えてない。」

こう考えている飼い主さん向けの記事です。

 

◾本記事の内容

1.思い出は写真より、映像に残そう

2. 1,000枚の写真を撮ったけど、映像には勝てない

3. 写真を撮る飼い主は多いけど、ムービーを撮る人は少ない話

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こんにちは、柴犬系ブロガーのユタカ(@titlemaker_ytk)です。

 

ぼくは今年の4月に、愛犬のゴエモンを亡くしました。

お別れをしてから3ヶ月が経った今でも、ゴエモンのことを忘れた日はありません。

ですが、ゴエモンの細かい仕草や鳴き声はどんどん記憶が薄れてしまっています。

その感覚が、いまはとても寂しいです。

 

愛犬を亡くして後悔している僕だからこそ、愛犬の思い出を残すにふさわしい方法をお伝えできると思いました。

 

 

1.思い出は写真より、映像に残そう

思い出は写真より、映像に残そう

 

愛犬との思い出は、愛犬が元気なうちからたくさん残しておきましょう。

 

写真を撮ってSNSにたくさん投稿している飼い主さんが大勢いますが、これは本当に素晴らしいことだと思います。

なぜなら、思い出は形に残しておかないと忘れてしまいます。

 

いま、愛犬が足下にいる飼い主さんも、いつかは愛犬とお別れするときがきます。

 

ぼくも、愛犬が健康なときは愛犬が死んだときのことなんて、一度も考えた事がありませんでした。

そんなぼくが「愛犬の死」を意識し始めたのは、愛犬が5歳のころの事件がきっかけです。

 

愛犬のゴエモンは、5歳で緑内障を患い、失明しました。

当時のぼくは、愛犬が失明したことを知った瞬間に、こんなことを考えました。

 

「犬は、目が見えなくなったら歩けなくなってしまうんだろうなあ。

散歩が出来なくなったら、ゴエモンはすぐに死んじゃうのかな。」

 

そのときから、僕はゴエモンが死ぬときに後悔しないくらい、たくさんの思い出を残そうと決意しました。

 

それから、僕はゴエモンの写真を一眼レフカメラやスマートフォンで1,000枚以上撮りました。

これまでに集めてきた思い出は、胸の中だけでなく、写真として今も残り続けています。

 

そんなぼくですが、それでも後悔していることがあります。

 

2.1,000枚の写真を撮ったけど、映像には勝てない

1,000枚の写真を撮ったけど、映像には勝てない

 

ぼくがおすすめするのは、写真を1,000枚撮ることよりも、1本のムービーを残すことです。

 

愛犬の思い出を写真に残すことと、映像の残すことの違いは以下のとおりです。

 

■写真と映像の思い出のちがい

・愛犬の細かい仕草がみれる

・愛犬の声が残る

・愛犬の息づかいや足音が聞ける

 

「そんなこと?」

と思うかたがほとんどだと思います。

 

でも、愛犬を亡くしたぼくにとっては、これらの思い出がかけがえのないものだと今になって初めて気づきました。

愛犬のゴエモンは、鳴き声だけでもいろんなバリエーションがありました。

雷を人一倍こわがるゴエモンは、雷がくると「くぅん」と情けない声で鳴きました。

おなかがすいたときは唸るように「ヴォフ」と小さく吠えました。

ぼくが疲れて帰ってきたときは、くんくん匂いを嗅ぎながらお土産を持っていないか確かめて、あくび混じりのの「アォン」という鳴き声で出迎えてくれました。

 

これらの思い出は、写真には残すことができません。

いまは鮮明に覚えていることが出来たとしても、数年後、数十年後にゴエモンの鳴き声を思い出すことが出来るのかと言われると難しいと思ってしまいます。

 

だからこそ、愛犬の一つ一つの愛らしい仕草を大切な、かけがえのない思い出として、いつまでも忘れないために映像に残しておくことを圧倒的におすすめします。

 

3.写真を撮る飼い主は多いけど、ムービーを撮る人は少ない話

写真を撮る飼い主は多いけど、ムービーを撮る人は少ない話

 

最近、ぼくはツイッターでいろいろなわんこの写真を見させてもらうことが多いのですが、映像を投稿している飼い主さんは圧倒的に少ないですね。

 

ぼくも愛犬を飼っていたときは、散歩に行くたびに写真を撮る習慣がありました。

しかし、映像を残すことはほとんどありませんでした。

 

いま、ぼくは本当に後悔しています。

もっとたくさんムービーを残してあげたかった。

愛犬のゴエモンがこの世で生きていたことを証明する思い出をたくさん作ってあげたかった。

 

そして、その思い出を僕自身がいつまでも忘れずにいたいと思いました。

 

でも、ぼくはほとんど映像を撮っていませんでした。

 

なので、ぼくは

・愛犬の鳴き声や爪のこすれる足音

・あくびの声

・走った時の息づかい

・着けていたハーネスの金属が鳴る音

こういった愛犬の生活音を、何一つ残す事が出来ませんでした。

 

写真が何枚あっても、これらの音、雰囲気は残してあげることはできません。

 

 

なので、もしぼくが3年前の僕自身にアドバイスをするなら

「写真を撮る暇があるなら映像に残せ!」

のひと言に尽きます。

 

 

一昔前は、映像に記録を残すには専用のビデオカメラを買わないといけませんでした。

さすがにハードルが高い時代でした。

 

でも、いまは誰もがムービーを撮ることが出来るツールを手にしています。

そう、スマートフォンです。

 

昔のガラケーは、一度に10秒間しかムービーを撮れなかったり、すぐに携帯の容量がパンパンになって使い物にならなかったのですが、いまのスマホであれば何分間でもムービーを撮り続けていられます。

 

しかも、いまは映像の投稿も直接ツイッターに上げるだけです。

共有する手間も10年前に比べたら何百倍も簡単になっています。

 

いま、この時代に愛犬が生きているからこそ、映像に思い出を残しておけるんです。

ぼくが後悔した分、この記事を読んだ飼い主さんが愛犬との思い出をたくさん作ってもらえれば、ゴエモンも報われると思います。

 

ぜひ、たくさんムービーを撮って思い出を残し、SNSで共有してくださいね。

 

 

僕はツイッターで、柴犬を中心としたペットの役立ち情報を毎日配信しています。

もしこの記事が参考になったと感じてもらえたら、ツイッターのフォローしてくれると嬉しいです。→Twitter:ユタカ@柴犬系ブロガー

 

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