犬と生活

柴犬の噛み癖を直そう!【解決法は、叱るだけじゃありません】

柴犬の噛み癖を直そう!【解決法は、叱るだけじゃありません】

柴犬の噛み癖を直したい飼い主さんへ。

「愛犬が自宅にある家具や壁紙を噛んでしまって困っている。

どうやったら噛み癖を直せるの?」

 

こういった悩みに答えていきます。

 

 

◾本記事の内容

1.柴犬の噛み癖を直そう!

2.解決法は、叱るだけじゃありません

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こんにちは、柴犬系ブロガーのユタカ(@titlemaker_ytk)です。

僕は柴犬を14年間飼いましたが、愛犬は噛み癖がひどく大変な日々を過ごしました。

特にモノに対する噛み癖がひどく、我が家の車はボディが愛犬の歯形でデコレーションされてしまっています。

そんな経験を持つぼくが、柴犬の噛み癖を予防する方法を伝授します。

 

1.柴犬の噛み癖を直そう!

1.柴犬の噛み癖を直そう!

柴犬の噛み癖に悩まされた飼い主さんは少なくないと思います。

僕自身、柴犬のゴエモンを飼っていた当時はあらゆるモノを噛まれてしまいました。

 

早速、柴犬の噛み癖を直す方法を紹介していきます。

 

1-1 噛んだ瞬間に叱ること

 

基本的には、モノを噛んだ瞬間に叱るようにしましょう。

その場でしつけを行なわないと、柴犬は自分の行ないが間違っていたことに気づくことがありません。

 

愛犬の頭のなかでは、

「机の脚は噛み心地がよかったなあ。叱られることもなかったし、楽しかったから今度はほかのモノにもチャレンジしてみよっかな♪」

といった感じでルンルン気分です。

 

少なくとも、飼い主自身がその場にいるのであればしっかりと取り締まってあげないといけません。

そうでないと、愛犬は間違った知識を身につけてしまい、散歩中にもほかの飼い主さんに迷惑を掛けてしまうかも。

 

例えば、愛犬と触れあうときに甘噛みされるのはよくあることです。

だからといって、ふだんから甘噛みをさせて遊んでいるとほかのわんこと遊ぶときも甘噛みをしてしまいます。

 

いつも愛犬と遊んでいる自分は、愛犬がじゃれて甘噛みしているだけだと分かっています。

しかし、ほかのわんこの飼い主からすれば愛犬が噛まれていると勘違いしてしまうかもしれません。

 

こういったすれ違いが、飼い主同士のトラブルに発展することもあります。

そのため、もし愛犬が自分以外に噛むそぶりをみせたらしつけてあげたほうが今後の愛犬のためにもなるかと思います。

 

1-2 時間が経ってからのしつけは逆効果

 

先ほども紹介したように、柴犬のしつけは「現行犯」を取り締まるのが基本です。

つまり、愛犬が飼い主の留守中に家の壁紙を噛みちぎって散らかしてしまったとしても、帰ってきてから叱るのは効果なしです。

むしろ、時間が経ってからのしつけは愛犬のストレスを溜めるだけになってしまいます。

 

ポイントは、愛犬自身がなにをやったかを覚えていないということ。

飼い主からすれば、部屋を散らかしたのは明らかに愛犬の仕業だと瞬時に把握することができます。

 

しかし、時間をおいてからしつけを行なっても、愛犬からすれば

「寝ていただけなのに怒られた!なんで??」

と混乱を招いてしまいます。

 

犬の知能は賢いとはいいますが、実はその知能レベルは人間で言う3歳児程度だと言われています。

反復させて物事を覚えさせることでどんどん賢くはなりますが、自分で考えて成長する可能性はわりと低いです。

 

なので、時間が経ってからのしつけはやめましょう。

叱るのであれば、現行犯が基本です。

 

 

2.解決法は、叱るだけじゃありません

2.解決法は、叱るだけじゃありません

2-1 本質的な話【愛犬のストレスを取り除くべき】

 

柴犬の噛み癖を直す方法は、叱るだけではありません。

そもそもの原因を取り除いてあげることが本質的な解決法と言えます。

 

柴犬の噛み癖は、ストレスが主な原因です。

 

柴犬がモノを噛んでしまうメカニズムはこうです。

 

■柴犬がモノを噛むメカニズム

 

ストレス①やることがなく、手持ち無沙汰になる

ストレス②遊び道具がなく、暇を持て余す

ストレス③運動が出来る環境でもないので、やることがない

ストレス④手近に遊ぶモノがないかを探す

 

結果:モノを噛んで遊ぶ

 

なので、ストレスを取り除くことで噛み癖をやめさせられるということになります。

 

上記のメカニズムをみれば一目瞭然ですが、遊び道具があれば解決しますよね。

しかし、柴犬は本来野外で走り回る生き物です。

 

果たして室内でボール遊びをして、ストレスは発散されるのでしょうか?

答えはノーです。

 

柴犬のストレスを取り除くのであれば、一番の解決法は散歩に連れて行ってあげることです。

 

2-2 柴犬のストレスは、散歩で発散しよう

犬にとって、散歩には3つの目的があります。

 

■犬にとっての、散歩の目的

①トイレ

②におい嗅ぎ

③運動

 

 

一番気になるのは②におい嗅ぎだと思います。

 

犬は鼻や耳がよく効きます。

そのため、目からほとんどの情報を得ている人間とは情報集の方法がすこし異なります。

犬の場合、においを嗅ぎとることで外部の情報を得ます。

 

例えば、愛犬の散歩をしていると、草むらで鼻をクンクン鳴らしてにおいを嗅ぎますよね。

あの行動は、このあたりを通ったほかのわんこや動物のにおいを嗅ぎとって情報を得ようとしている状態です。

 

そうやって新鮮な情報を手に入れることで、犬は満足しストレスが発散されます。

 

もちろん、ドッグランなどに連れて行きたくさん走らせてあげることはとても大切です。

とはいえ、毎日運動させるのは難しいですよね。

 

僕自身、愛犬を毎日3時間も一緒に付き合って走るのは体力的にも、時間の都合上も難しかったです。

そこで、30分間のにおい嗅ぎを散歩中にさせて上げましょう。

 

 

また、犬にとっての散歩の3つの目的は「柴犬の1日の運動量は?【散歩の距離は毎日○分がおすすめです】」でも紹介しているので、気になる方は参考にしてください。

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