犬と生活

柴犬の大きさは個体によってぜんぜん違う!【ふつ柴・豆柴・巨柴って?】

柴犬の大きさは個体によってぜんぜん違う!【ふつ柴・豆柴・巨柴って?】

柴犬の大きさってどれくらいなの?と考えている飼い主さんへ。

「一般的には12kgを超えると太りすぎだよーと言われるけど、うちの柴犬は20kgもあるよ。

元々大きいとはいえ、太りすぎじゃないか不安。」

 

こういった疑問に答えていきます。

 

◾本記事の内容

1.柴犬の体重は個体によってぜんぜん違う!

2.巨柴の大きさ

3.標準的な柴犬の大きさ

4.豆柴の大きさ

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こんにちは、柴犬系ブロガーのユタカ(@titlemaker_ytk)です。

ぼくは普通の大きさの白柴を飼っていました。

とはいえ、愛犬の体重は8kg~13kgあたりを行ったり来たり。

今回はぼくが昔悩んでいたように、愛犬の体重変化が気になっている飼い主さんに、柴犬の大きさについて紹介していきます。

 

1.柴犬の体重は個体によってぜんぜん違う!

柴犬の大きさにも種類があります。

それは以下のとおり。

 

■柴犬の大きさ

①通常の大きさの柴犬、ふつ柴

②まめのように小さい豆柴

③とってもがっしり、大きい巨柴

 

柴犬の大きさ・体重は、個体差がすごく開いています。

例えば、ふつうの柴犬と巨柴を並べるとその違いは一目瞭然。

 

 

SHIBAINU-LIFE:お、大きいね。豆柴ならぬ「巨柴」な柴犬のみなさんより引用

早速それぞれの柴犬の大きさを紹介していきましょう。

 

2.巨柴の大きさ

 

巨大な柴犬、通称は巨柴。

巨柴という呼び方は、豆柴に比べるとあまり聞き馴染みのない呼び方だと思います。

 

愛犬がほかの柴犬に比べて大きい、体重が重いと悩んでいる飼い主さん。

もしかしたら、あなたの家の柴わんこは個体が元々おおきい巨柴なのかもしれません。

ごろたろう犬具さんより引用

巨柴ちゃんの体重を測る動画というのがありました。

ふつ柴を見慣れていると大きいですね。

 

巨柴のデータは以下のとおりです。

■巨柴の大きさ解説!

体重→14kg~22kg

体長→オス:55cm前後(メス:50cm前後)

 

ふつ柴、豆柴の大きさも順に紹介していきます。

 

一見すると柴犬ではなく、秋田犬かと間違われる巨柴ですが、立派な柴犬なんです。

巨柴の特徴としては、体格がガッシリとしていて、筋肉がたくさんついています。

 

なので、決して飼い主さんがごはんを食べさせすぎて太らせてしまったのではありません。

あくまでも生まれつき、大きい身体に成長することが決まっていただけのことです。

 

巨柴は身体がしっかりしているので、怪我や病気のリスクが少ないです。

もともと健康な身体を持っていないと大きく成功しないこともあり、長生きする子が多いようです。

 

 

ちなみに、秋田犬のオスの体長は67cm前後です。

巨柴のオスの体長55cmと比べてみると、秋田犬は巨柴よりもさらに大きい事が分かりますね。

 

しかし、日本犬のカテゴリにおいて、秋田犬は大型犬の部類です。

それに対して柴犬はなんと小型犬の部類に属しています。

 

小型犬の部類に入りながらも秋田犬といい勝負をする巨柴、すてきですね。

 

3.標準的な柴犬の大きさ

3.標準的な柴犬の大きさ

 

 

次はふつ柴の紹介に移りましょう。

 

■ふつ柴の大きさ

体重→9kg~13kg

体長→オス:40cm前後(メス:36cm前後)

 

柴犬といえばこのサイズですね。

僕が飼っていた白柴のゴエモンも標準的なふつ柴のサイズでした。

 

ゴエモンは食欲が旺盛だったので、ぼくが上げた分だけごはんを残さず食べてしまっていました。

 

ぼくはもともと目分量でごはんをあげていたのですが、その影響でゴエモンの体重は8kg~13kgの間を行き来していました。

体重が増えすぎると病気のリスクがぐんと高まるので、ごはんは計量してあげることで体重を安定させることができました。

 

 

余談ですが、赤柴は赤柴として、黒柴は黒柴としてそれぞれ血統書の登録が認められています。

しかし、白柴は白柴としての登録が正式に認められていません。

血統書などには一応、毛の色が注釈つきで白であることが記載されます。

しかし、柴犬の美しさを競う展覧会では、白柴は毛が白いだけで減点対象とされてしまいます。

 

白柴が正式に認められていない理由については、「白柴が生まれる仕組み【少ない理由は、わざと減らしているからです】」で紹介しています。

気になる方はぜひ読んでみてください。

白柴が生まれる仕組み【少ない理由は、わざと減らしているからです】柴犬の中でも、白柴が生まれる仕組みを知りたい方へ。 「柴犬は赤柴が有名だけど、黒柴や白柴などの色が違う場合は違う犬種なの? ...

 

4.豆柴の大きさ

4.豆柴の大きさ

■豆柴の大きさ

体重→5kg~7kg

体長→33cm前後31cm前後

 

豆柴の子犬のすがたは誰もが見たことがあるでしょう。

でも、豆柴も成犬になると立派に成長します。

 

大きくなると、一応ふつ柴と遜色のない程度には立派に大きくなります。

それでも豆柴として小さくなるように作られているので、成犬時の体長はふつ柴よりひと回り小さく仕上がります。

これに伴って、体重も8kgを超える子はあまり見られません。

 

そのため、愛犬がふつ柴の平均体重である12kgだからといって、安心してはいけません。

もともと豆柴の体重は軽くなるのが通常なので、ふつ柴と同じくらい体重があるのは太りすぎている可能性があります。

 

あくまでも柴犬の標準体重:12kg(メスは10kg)というのはふつ柴にとっての標準体重です。

豆柴にとっての12kgは太りすぎですし、巨柴にとっての12kgは痩せすぎです。

 

あなたの愛犬はどの柴犬ですか?

種類を見極めた上で、愛犬が太りすぎているかを判断するようにしましょう。

 

僕はツイッターで、柴犬を中心としたペットの役立ち情報を毎日配信しています。

もしこの記事が参考になったと感じてもらえたら、ツイッターのフォローや記事の拡散をしてくれるととても嬉しいです。→Twitter:ユタカ@柴犬系ブロガー

 

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