犬と生活

愛犬用の監視カメラ。こんな飼い主さんに必要です【亡くなる時は傍に】

愛犬用の監視カメラ。こんな飼い主さんに必要です【亡くなる時は傍に】

犬用の監視カメラを用意する意味があるのか悩んでいる飼い主さんへ。

「自宅に犬用の監視カメラをつけてる人がいるけど、本当に必要なの?」

「どんな人にとって必要なものなの?」

 

こんな疑問に答えていきます。

 

◾本記事の内容

1. 監視カメラが必要な飼い主の条件

2. 愛犬の亡くなる瞬間に立ち合うために

3. 愛犬が持病で苦しんでいるのをいち早く察知するために

4. 愛犬を見守れる家族がいないとき

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こんにちは、柴犬系ブロガーのユタカ(@titlemaker_ytk)です。

 

僕は14年間付き添ってきた愛犬のゴエモンが亡くなった瞬間に、立ち会うことが出来ませんでした。

代わりに母が付き添っていてくれたため、ゴエモンは独りで逝くことはありませんでした。

 

でも、もしも誰にも見守られることなく逝ってしまっていたら…と思うとぼくは怖くなりました。

家族の誰かが四六時中ずっと看病できる家庭なら安心ですが、どれだけ愛犬が大事でも24時間見ていられる家庭だけではありません。

 

愛犬の非常事態を察知し、もしもの時は必ず傍にいてあげられるためにも、異常を感知できる環境を構築する知識を身につけましょう。

 

1. 監視カメラが必要な飼い主の条件

1. 監視カメラが必要な飼い主の条件

 

「監視カメラ、正直必要なの?」

 

結論からお伝えすると、飼い主さん自身のために監視カメラを設置すべきです。

 

とはいえ、すべての飼い主さんに必要なものではありません。

監視カメラを設置すべき飼い主さんは、下記のとおりです。

 

✔監視カメラを設置すべき飼い主

①老犬を飼っている飼い主

②持病持ちの愛犬を飼っている飼い主

③子犬を飼っている飼い主

 

犬用の監視カメラは愛犬の事を見守っていられる時間が短い共働きの家庭、そして外出しなければならないスケジュールが過密な飼い主さんに必要な代物です。

逆に、常に愛犬を見守れるご家族がいる家庭には、監視カメラは必要ありません。

 

上記の条件について、1つずつ深掘りしていきます。

 

2. 愛犬の亡くなる瞬間に立ち合うために。

2. 愛犬の亡くなる瞬間に立ち合うために。

 

監視カメラを一番使って欲しい飼い主は、老犬を飼っている飼い主さんです。

 

その理由についてですが、少しストレートに言ってしまうと、愛犬が亡くなる瞬間に立ち会うためです。

 

僕は愛犬のゴエモンが5歳のときに緑内障を患いました。

ゴエモンが失明をしたと告げられた瞬間に、ぼくは愛犬との死別について考えるようになりました。

 

「失明している愛犬が、もしも息絶える瞬間。周りに家族が寄り添っていなかったら、すごく寂しさを感じてしまうんじゃないか?」

それを想像するだけで、涙が出ました。

 

そのためぼくは、愛犬が死ぬ瞬間には自分か家族が、必ず傍についてあげようと決意しました。

 

愛犬は目が見えません。

それでも愛犬に声をかけ続けてあげて、常に愛犬の身体を撫でてあげて、「ゴエモン!ここにいるよ。」と安心させてあげたいと思いました。

 

 

ゴエモンは最期、ぼくの母の腕の中で亡くなりました。

 

僕はゴエモンがなくなった日も仕事がありました。

2日間水も飲まないと言うことで、母から連絡が入り、ぼくはゴエモンの亡くなる前日に実家へ飛んで帰りました。

 

ぼくが実家に着くと、ゴエモンはかなり衰弱していましたが、しっかりと呼吸をして、確かに生きていました。

その後、ぼくは母と代わりばんこでゴエモンの傍に寄り添い続け、一晩を共に過ごしました。

 

その後、ゴエモンが亡くなる1時間前までぼくは傍にいましたが、仕事に行かなくてはいけなくなりました。

 

いつものようにゴエモンに「行ってきます。」と声をかけ。

いつものように右の頬をなでてから。

 

家を出ました。

 

 

その1時間後、ゴエモンは母の腕のなかで眠るように旅立っていきました。

 

 

ここであなたに考えて欲しいのは、

「あなたは愛犬が亡くなる瞬間に立ち会うことが出来る生活ができていますか?」

という問いです。

 

もし家族が立ち会うことが出来るのであれば、監視カメラは必要ないでしょう。

愛犬の最期を見守ってあげてください。

 

ですが、もし立ち会うことが出来ない生活をしているのであれば、監視カメラを用意しましょう。

監視カメラで愛犬をみることが出来れば、愛犬の容体が変化したこともリアルタイムで把握することが出来ます。

 

 

正直な話、監視カメラを用意したからといって、愛犬の逝く瞬間に立ち会えるとは限りません。

場合によっては間に合わないでしょう。

 

 

それでも、愛犬の為にベストを尽くすことに無駄な行動はないのではないでしょうか。

 

もしもあなたが老犬を飼っているのであれば、愛犬の亡くなる瞬間に立ち会うためにも監視カメラを設置することをおすすめします。

 

3. 愛犬が持病で苦しんでいるのをいち早く察知するために

3. 愛犬が持病で苦しんでいるのをいち早く察知するために

 

老犬のほかにも、悪性腫瘍やてんかんなど、持病で苦しんでいる愛犬を飼っている飼い主さんにも設置を推奨します。

 

愛犬が持病で倒れたとき、その後の処置速度が生死を左右するかと思います。

 

どうしても愛犬に留守番してもらわなければいけない状況になったとき、愛犬を看病出来ない時間帯があります。

 

 

愛犬がいつ大事になるかも分からないときに遊びに出掛けることなんてできないし、たとえ30分でも買い物の時間が不安になります。

その不安の正体は、自分の目が届かないところで愛犬が苦しんでいるかもしれないことが怖いからですよね。

 

 

僕の場合は、愛犬の最期の一週間を母と交代交代で、四六時中みてあげることが出来ました。

しかし、それが出来ない家庭は多いのではないかと思います。

 

 

そんな時に、自分が外出している最中にも監視カメラがあれば愛犬の様子を見守ることが出来ます。

そうすれば、愛犬の身体に異常が発生したときはすぐに気づいて家に戻ってあげることができますよね。

 

このことから、身体に病を宿している愛犬を飼っていて、愛犬のことを看病できない時間が発生してしまうのであれば監視カメラを設置することをおすすめします。

 

4. 愛犬を見守れる家族がいないとき

4. 愛犬を見守れる家族がいないとき

 

夫婦で共働きをしている家庭などは、日中のあいだ愛犬を自宅に留守にさせなければなりません。

 

愛犬が持病を持っておらず健康だったとしても、毎日長い時間を愛犬独りにさせるのは気が引けますよね。

ヒトの子供であれば携帯などで連絡を取り合うことが出来ますが、犬の場合はそうはいきません。

 

 

また、在宅ワーカーの方や主婦・主夫の方でもずっと見守っていられるわけではありません。

毎日の買い物は必要ですし、時々お出掛けをすることも当然あるでしょう。

そういったときに、やっぱり愛犬には留守番してもらう必要があります。

 

 

するとやはり愛犬の様子が不安になりますよね。

常に愛犬のことが気になっていると、折角お出掛けをしていても何かと愛犬のことを考えてしまって、のんびりと休日のひととき楽しめないでしょう。

 

 

僕の会社の上司は室内犬を飼っていたのですが、ときどき残業をしていて帰りの時間が深夜の0時を過ぎることもありました。

奥さんも同じように共働きで、夫婦ともに帰りが遅いようでした。

 

しかし、愛犬の心配をしている様子がなかったので、愛犬が心配じゃないのか伺ってみたところ、実は監視カメラを設置していることを話してくれました。

 

スマホと監視カメラをネットで繋いでいるため、異常な行動を検知するとスマホに通知メッセージがくる仕組みになっています。

なので、長時間の留守でも安心できることを教えてくれました。

 

その後、スマホの画面を見せてもらったところ、アプリを起動するだけで自宅にいる愛犬がみれる様子を見せてくれました。

 

ぼくの家には主婦の母がいたため、監視カメラを導入する必要はありませんでした。

一方で、どうしても家にいる時間の少ないぼくの上司のような家庭にはこういったツールが重宝されていることを体感しました。

 

そのため、共働きの家庭に限らず、パートのほか一時的に愛犬を留守番させる時間が出来てしまう飼い主さんには監視カメラが必要なのでしょう。

 

 

 

最近の監視カメラは5年前に比べて性能も段違いにあがりました。

 

例えば、先ほどお話ししたようなスマートフォンと監視カメラを連携できる機能がそのひとつです。

 

これまでの監視カメラといえば、自宅の様子を監視カメラで録画し、もし泥棒に入られたらあとで映像を見返して様子を確認する必要がありました。

しかし、最新の監視カメラは違います。

 

いまは常に監視カメラとスマートフォンをつなげておくことができ、リアルタイムで自宅の様子を見ることが出来るようになりました。

さらに、スマホでみることが出来るため仕事中や買い物中、電車に乗りながら等、いつでも確認することが出来ます。

 

まだ素晴らしい機能があります。

それは、愛犬の様子がおかしいことを検知したらアラートがスマホに通知されることです。

 

この機能があれば、仕事が忙しく、逐一様子をみていられないときでも大事なときだけ通知が届くので、5分ごとに確認する必要がなくなります。

 

 

ただし、これだけ素晴らしい機能を備えた監視カメラでも弱点があることを覚えておきましょう。

それは、1つの部屋しか監視が出来ないことです。

 

 

監視カメラは設置した場所に固定されます。

監視カメラの種類によってはカメラの首をスマートフォンで上下左右に遠隔操作することができるものもありますが、自宅の全部屋を監視することは出来ません。

 

その為、常に見守るのであれば監視カメラを設置した部屋のドアを閉めて愛犬を1つの部屋に閉じ込めておくことが必須となります。

 

 

ベストセラー商品は、かなりコスパ高そうですね。

声を掛ける機能が付いているので、愛犬を叱ることも心配しないようになだめることも出来そうです。

 

【2019最新バージョン】ieGeek ネットワークカメラ

 

 

購入を検討するときの基準ですが、ほかの記事でも紹介したように☆1・☆2レビューの確認は必須です。

一番消費者の声が生で出てくるところなので、購入後の使い心地に一番大きく関わる意見になります。

 

 

とはいえ、監視カメラを設置することが目的なのではありません。

監視カメラは、愛犬のことが心配な飼い主のためのツールです。

 

 

使い道をはっきりとさせ、使う中でのデメリットも享受した上で、必要と感じた飼い主さんだけ設置を検討してみてください。

 

愛犬用の監視カメラが必要な飼い主の条件

 

以上、愛犬用の監視カメラが必要な飼い主の条件を紹介しました。

 

 

僕は愛犬のゴエモンを飼っていたときの経験を元に、犬を飼うときのノウハウをこういった形で毎日配信しています。

もしこの記事がちょっとでも参考になったと感じてもらえたら、ツイッターのフォローや記事の拡散をして頂けるととても嬉しいです。→Twitter:ユタカ@柴犬系ブロガー

 

 

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